『私に都合のいい人生をつくる』は、私の人生観をガラッと変えた1冊

こんにちは、わぁちゃんです。

私は昔から読書が苦手だったので、本もあまり買ったことがなかったんですが、20歳を超えてから限られたジャンルだけど本を読むようになりました。
中でも、本が出るたびに気になってしまうのが、下田美咲さんの本。



『私に都合のいい人生をつくる』というタイトルに惹かれて購入してみたけど、前書きから下田美咲ワールド全開な本だったので、「コールの女王として活動していたし、テンションが上がることをずらずら書いてるだけなのかな?」と思っていましたが、全然違った!

「え、今まで感じていた当たり前って当たり前じゃなくていいんだ」「こういった疑問は、こんなとらえ方をすると自分にとってプラスに考えられるのか」と、読み進めるたびに目からウロコな持論がたっぷりで、いつの間にか下田美咲という存在に興味を持ちました。

今回は、私の人生観が変わったきっかけでもある『私に都合のいい人生をつくる』という本について紹介していきます。

 

《本記事の内容》

  • 下田美咲さんってどんな人?
  • 『私に都合のいい人生をつくる』ってどんな本?
  • こんな人に読んでほしい

 

 

『私に都合のいい人生をつくる』とは?

 

下田美咲さんの『私に都合のいい人生をつくる』(大和書房)は、24時間体制で「幸せだなぁ」と感じられる、今現在の下田さんの生活を送るまでに経験してきたことや考えていたことをもとに、『人に好かれること・恋愛・仕事・お金』の4つのテーマで持論が書かれています。



パンチのきいた見出しだけ見ると、「世間一般的な意見と違うし、どうなんだろ?」と思っていましたが、実際読み進めると、言いたくても言えない本音が論理的に書かれていて、すごく共感しました。

この本のベースは、”自分が幸せでいるため・幸せになるため”の考え方や行動なので、”私は幸せになる!”という決意がなく読み進めていても、下田さんはこんな考え方なんだ…のような感想で終わってしまいます。

ですが、”私は幸せになる!”と決意している人からすると、自分の想いを行動するために後押ししてくれる本だなと感じました。

世間の意見に流されてきて、自分を変えたいと思っていてもあれこれ考えてしまってなかなか行動ができない私にとって、背中を押してくれる1冊になりました。

 

下田美咲さんってこんな人

 

下田美咲さんは、人妻で2人のお子さんのママでもあるエッセイストさん。
今でこそnoteやcakesでエッセイストとして活動されていますが、以前はモデルやタレント・YouTubeでの活動を行っていました。
飲み会のコールが大好きでコールに力を入れた結果、賞をもらったり、コールの女王として話題になりました。
メインで執筆しているnoteでは、ほぼ全ての記事が有料記事として掲載されていますが、管理職レシピなど美容に関する記事が人気で、半年で数千万円を売り上げたことがあるそうです。

 

『私に都合のいい人生をつくる』のここに共感!

 

前書きとして最初に伝えておきたいことというページがあり、そこでこのようなことを言っていました。

 

幸せになれていない人と幸せに生きている人の一番の違いは、本人が、”幸せになる” ”幸せでいる”ということを「決意しているかどうか」だ。幸せに生きている人はみんな必ず、幸せに過ごすことを目的にした企画として自分の人生を取り扱っている。

引用元:『私に都合のいい人生をつくる』(大和書房)著者:下田美咲(p5)より

 

確かに私は、自分の幸せを探していて叶えたいと思っているのに、いつも他のことが気になって決意が固まってなかったなと。

前書きで”私は幸せになる!”という決意をするきっかけがあったので、本章を読み進めてもスーッと内容が入ってきて、具体的な自分の行動も考えるようになりました。

 

 

わぁちゃん

この本を活かせるように、日頃から自分の幸せの条件を確認するようになったよ!

 

 

 

『ブレない自分』はいらない

 

自分の「性格」とは、相手との掛け算の答えだ。

(中略)

裏表なんてもんじゃなく、数え切れないほどある私の人格はどれも「相手が引き出してくれてる私」だ。

引用元:『私に都合のいい人生をつくる』(大和書房)著者:下田美咲(p25)より

 

本文中で下田さんはこのようなことを書いていました。

 

人はみんな恋人の前で見せる顔、職場の上司の前で見せる顔、親の前で見せる顔など、いろいろな顔を使い分けていますよね。
相手にいい印象を与えることができると仕事でも恋愛でも成功しやすくなるし、相手から嫌われなくてもすむし。

でもそれは、自分で人格を作ってわざわざ使い分けているのではなく、相手の性格と自分との掛け合わせが私の人格の1つとして現れただけなので、別に気にすることでもないって言ってくれているんだと思います。

私はHSP気質があって、周りの顔色をうかがいながら生活をするくせに、独りの子がいるとほっとけなくて、誰にでも声をかけてしまうタイプの学生でした。
なので当時は、八方美人って言われたり、特定のグループがあっても他の人とも一緒にいるから変わらずにずっと仲のいい友達ってほとんどいなかったので、だんだん人間関係が苦手になってきました。

八方美人って言葉をズルズル引きずってきましたが、人によって自分の印象が変わるのは当たり前なんだと言われて、気持ちが軽くなりました。

働くことは最高の暇つぶし

人生自体が80年の暇つぶしだと綴っている下田さんですが、「働くことは最高の暇つぶし」らしい。

 

私にとって働くことは、暇つぶしだ。

自分を持て余さないために働いている。人生を「ああ、退屈」って思わないように生きていきたくて、そのために仕事は必須だと思っている。

引用元:『私に都合のいい人生をつくる』(大和書房)著者:下田美咲(p124)

本文中でこんなことを言っていました。

 

人は週5日間×8時間の仕事をしているので、人生のほとんどを仕事に使っていると言っても過言ではないですよね。
なので、下田さん流に行くと仕事がつまらない=『人生がつまらない』となってしまう。

つまらない人生を送らないためにも、仕事を楽しむための条件に合った夢中になれる仕事を選ばなければなりません。

下田さん自身、モデルの仕事で笑顔を作れないことに悩んでいたり、嫌なことがあると体調を崩してしまったりと大変な時期を経験されたそうです。

 

 

わぁちゃん
試行錯誤して今の”幸せな生活”の形を実現できたんですね!

 

 

世間一般的に正社員として働くのは当たり前のことですが、私にはその当たり前のことができなくて、自分の人生についての不安と悩みで押しつぶされそうな時期がありました。

その時は、今のまま会社を続けなきゃ親にも心配させてしまうし、私の人生ダメになるって思っていたけど、思い切って正社員を辞め派遣社員で働きながらブログを始めたら、正社員の時に比べて、今の方が楽しいし充実しているので自分の思うように行動できてよかったです。

 

9割の不幸はお金で解決できる

本を読んでいても感じますが、下田さんってわがままな持論ばかり言ってるイメージでも実際はすごく論理的で現実的な方なんですよね。

本文中にこんな言葉がありました。

一つの命が抱えられるストレスの量には限度があると思う。だからせめてお金で解決できることはお金で解決してしまいたい。逃げられるストレスからは、できるだけ逃げておきたい。だけどそれにはお金がないと無理だから、私はお金を稼ぎたい。

引用元:『私に都合のいい人生をつくる』(大和書房)著者:下田美咲(p177)

 

誰もが思っていることだけど、言葉にするのは世間的によくないって自己ストッパーがかかっていることを、代弁してくれているような言葉ですね。

同じことを思っている人はわりと多くて、実際行動に移している人もいるのかもしれないけど、それを実現するには時間も労力もめちゃくちゃ必要だし、どのくらいかかるかもわからないから、ほとんどの人がそこそこで満足してしまいます。

下田さんはエッセイストとして活動し始めて、半年で数千万円の売り上げを上げたこともあるそうですが、目標は”兆稼ぐこと”らしいです。

私には兆稼いでいる知り合いはいないですし、現実味のない数字ですが向上心のある方の論理的な意見に影響されて、お金の必要性について今まで以上に考える機会になりました。

 

こんな人におすすめ

 

私は自分に自信がないけど、今の生活が息苦しくてもっと生きやすくなる方法はないかな?と思った時にこの本を買いました。

 

 

  • 「こうなりたい!」って思っているけど、あと一歩踏み出せない方
  • ポジティブだけど、現実的な思考をもちたい方
  • 世間の生きづらさから、考えをシフトしたい方

論理的だけど個人の趣向が強い記事が好きな方にもおすすめ。

 

下田さんの本は、ストレートで独特な持論が多いので世間の常識=自分の常識と思っている方には理解しがたいかもしれませんが、世間の常識にとらわれていて生きづらいと感じる方には、新鮮な考え方なのでそっと背中を押してくれます。

 


まとめ

 

今回は『私に都合のいい人生をつくる』(著者:下田美咲)という本について紹介しました。
この本は”私は幸せになる””私は幸せでいる”という、自分の人生についての幸せがテーマです。
なのでこの本が「自分( =下田美咲さん)」を中心に書かれているのは仕方のないこと。
ですが、この本をきっかけに自分の幸せについて考えるようになりました。

今までは会社を辞めたら批判されるとか考えて無理をして働いていましたが、 今は正社員ではなく派遣社員。
自分の時間もできたのでブログに挑戦してみるなど、今までは考えがよぎる程度だったことが行動に移せて、プラスに働いています。
それは「自分の幸せとは何か」を考えるきっかけがあったからだと思います。

 

 

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