こんにちは、わぁちゃんです。
漠然とした不安感があってモヤモヤが消えないことを経験した人は多いと思います。
刺激を受けて気づかないうちに疲れてしまっているのかもしれないし、過去のことを思い出して不安感を思い出してしまったのかもしれない。
理由はさまざまだと思いますが、モヤモヤが消えないと何も手につかなくて困ってしまいますよね。
今回は、モヤモヤが消えない時に試してほしいことを5つ紹介します。
モヤモヤが消えない時の対処法5つ
理由もわからずモヤモヤ感が消えない時ってありますよね。
理由がわからないからどうしていいかわからないと放置していても時間が解決してくれますが、いつになったらモヤモヤが消えるのかわからないので私生活に影響が出ることもあります。
社会人になったら気分がよくないから仕事を休むというのはなかできないことなので、自分の機嫌は自分で取れるようにしておきましょう。
モヤモヤを消して気分をリフレッシュしたいときにおすすめの方法はこの5つ。
- モヤモヤの原因を書き出す
- 人と話したり、歌ったりする
- 運動をする
- たくさん笑って、たくさん泣いて感情を豊かにする
- 生活を変えてみる
モヤモヤの原因を書き出す
モヤモヤの原因がわかっていたら、その原因を解決すればいいだけなので簡単ですが、原因がわからないときは漠然としたモヤモヤが続いてしまうので、気分も晴れないですよね。
そんな時は、今思ってることを書き出して見ると、モヤモヤの原因がわかったりします。
原因が1つとは限らないので、実際に思っていることを書き出してみると「こんなことにも悩んでいたのか」とわかって、気持ちを整理することができました。
書き出してモヤモヤの原因がわかったら、その原因を解決できるように1つずつ解決していくだけですよ。
人と話したり、歌ったりする
人と話したり歌ったりすると、声を出しますよね。
声を出すことはストレス解消にもなりますし、腹式呼吸を意識することによって酸素を体全体に送ることができるので、体内活性化にも繋がるそうです。
人と話すことはストレス発散にもなるので、友人とおしゃべりしてストレス発散しちゃいましょう。
なかなか人と会うことができないという方には、1人カラオケもおすすめです。
運動をする
運動といっても、ジムに通って筋トレしろ!とかじゃなくて、軽いウォーキングとかストレッチとか自分でできる範囲での運動をしてリフレッシュするのがおすすめ。
わたしはもともと運動が苦手なタイプなんですが、仕事が立ち仕事からデスクワークに変わって一切運動しなくなったら、立ち仕事だった時よりも気持ちが落ち込むことが増えたと感じました。
意識してなかったけど、適度な運動をすると精神的にも肉体的にもリフレッシュされていたみたいなので、モヤモヤして落ち着かない時は好きな音楽を聴きながらウォーキングするといいリフレッシュになりますし、気持ちがスッキリしますよ。
たくさん笑って、たくさん泣いて感情を豊かにする
モヤモヤしてる時って、感情がほぼ無というか、自分でも自分が何を考えているかわからないことが多いと思います。
モヤモヤしているときは感情を出さないように我慢しがちですが、感情を解放したほうがスッキリするので、感情を解放するためにもたくさん笑ってたくさん泣くようにしています。
急に笑え!泣け!って言われても無理な話なので、笑えるバラエティを見たり、泣けるドラマを見たりして、自分の感情をオープンにしてみましょう。
U-NEXT は見放題作品が22万作もある動画配信サービスで、日本のアニメ・ドラマ以外にも海外作品がたくさん入っているのでお気に入りの作品を探しやすいですよ。
わたしのおすすめは韓国ドラマ『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』という韓国の時代劇で歌手のIUちゃんが主演をしています。
時代劇ですが、現代風な表現も多く、後半になるにつれて悲しいストーリーなので、キュンキュンしつつも泣きたい方におすすめ!
U-NEXT で見れるので、ぜひ見てみてください。
生活を変えてみる
今の私生活でモヤモヤが消えないのであれば、生活を変えてみるのがおすすめ。
会社を変えるとか引っ越しをするわけではなくて、都心に住んでいるなら都心から少し離れた田舎に行ってみたり、緑が多いところに住んでいるなら海の近くのホテルで1泊してみたり。
引っ越しや転職となるとお金もかかるし勇気もいりますが、1泊や日帰りのお出かけなら近場ですぐに行けるのでリフレッシュ目的で非日常に触れてみましょう。
じゃらんnet や楽天トラベルだと近場の日帰り旅行も調べやすいのでぜひ活用してみてください。
まとめ
今回は、モヤモヤが消えない時の対処法について5つ紹介しました。
モヤモヤは時間が解決してくれることがほとんどですが、時間任せにしてしまうといつになるかわからないので自分でコントロールできるようになると楽ですね。
原因がわからない時はノートに感情を書き出して原因を探るのがおすすめですが、それでもわからなければリフレッシュすることに考え方をシフトしてみましょう。